構図が決まる! SLIK SH-807N 3way コマ締め式雲台 - りこもんぶろぐ  商品レビュー、趣味のこと、他にも色々
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構図が決まる! SLIK SH-807N 3way コマ締め式雲台  

 
ここ1ヶ月ほど、悩んでいたことがありました
三脚の問題です
フルサイズ一眼を使うようになってからというもの、カメラ全体のシステムの大型化と重量UPで、三脚と雲台がプルプルするようになってきたのです
つまり、構図が決まらない上にブレるという減少が発生していました
それはそのはず、僕が以前使っていた小型三脚の耐荷重では無理があったのです


ということで、僕は新しい三脚にManfrottoの新型190シリーズを選びました
そのレビュー記事の中で書きましたが、雲台は別のメーカーのものを買っていたのです
ということで今回は、SLIK SH-807N 3way コマ締め式雲台のレビューです!


どどん!と
なんとも地味な箱がやってきました


IMG_3671.jpg


IMG_3673.jpg


そして箱の中から出てきたのはコチラ


IMG_3674.jpg


今まで僕は雲台を単体で買ったことがないので、このワクワク感ときたらたまりません!
伝わらないでしょうが(笑)


そもそも何故僕が雲台だけを単体で買ったのかと言いますと、Manfrottoの新190シリーズと同時に発売された雲台がなんか気に入らなかったからです
デザインは秀逸なのですが操作感がイマイチだったんですよね


今回僕が探していたのはコマ締め式という固定機構を採用した雲台です
3way雲台の固定機構には割締め式とコマ締め式の2つが存在します
双方とも基本操作は同じなのですが、決定的に違う点があります
割り締め式という方式はパン棒やティルト棒を回すほどジワジワと締め付けトルクが発生し、カメラが固定されるという仕組みです
ただ、締め付ける段階で若干動いていまうために構図がなかなかきまらなかったり、ずれてしまったりします
割り締め式を採用した雲台の多くは安価であり、三脚を購入したときについてくるものが多いです
対してコマ締め式を採用した雲台では、締め付けトルクが瞬時に高まるために、すぐにカメラが固定されます
固定時に構図が動くことがなく、少ない操作で大きな力で固定できるので、手が触れたりきたくらいでは全く動きません
とっても良いのですが、割り締め式に比べ雲台の選択肢が多くないのと値段が若干高くなります


高くても構図がピタッと決まって動かない雲台が欲しいという願望のもと、僕は理想の雲台探しを始めました
といっても、雲台にかんする知識があまりなかったため、いつも行く某家電量販店の店員さんに色々聞きました
最初に提示した条件は以下の通りです
①最低でも耐荷重5kg以上
②コメ締め式であること
③クイックシューを搭載していること
④ある程度軽いこと


その条件を提示してから、僕と店員はそれはそれは壮絶な雲台探しの旅に出るのでした
まず、旅の共である店員が言いました
店員『クイックシュー搭載でコマ締め式の雲台はないと思いますよ』
僕は唖然とした
クイックシュー搭載のコマ締め式雲台は無い…だと!!?
僕の撮影スタイルを考えるとクイックシューが無いなんて考えられませんでした
僕『え、無いんですか? 困ったなあ・・・』
店員『あ、もしかしたらベンロというメーカーならあるかもしれません。あらゆるメーカーの真似をしているメーカーなので(笑)』
店員は魔法の書(製品カタログ)を開いて探した
店員『あー、でも、無いっぽいですね~』
魔法の書は瞬時に燃え尽きた
僕『やっぱ直止め式のほうが良いんですかね』
店員『私の個人的な好みもありますが、直止め式をオススメします
クイックシューよりも剛性があるしなにより安定感がありますよ』

僕は迷いに迷った・・・
そして決断した
『直止めタイプにします!』
そこからは早かった、店員のオススメは二択だった
ハスキーの3Dヘッド、そしてSLIKのSH-807N
僕は想像を絶するあらゆるテストを行った
パン、ティルトの動き、各部の合成、質感、重量
そしてついに答えが・・・  なんかこの設定めんどくさいんでやめます(笑)


とまあ、上はもろに作り話ですが、上に書いたように候補が絞られたわけです
上記の2候補は似たような形状ですが、微妙にスペックが違います
ハスキーの3Dヘッドの重量は1230g、SLIKの807は1000g
耐荷重は前者が10kg、後者が7kgです
シェア的には圧倒的にハスキーの3Dヘッドの方が売れていると思います
どこ行っても一度は見ますからね


条件を当てはめると答えは簡単です
SLIK SH-807Nで決まりです
軽いし、十分な耐荷重があるし、ハスキー3Dヘッドより5000円ほど安いし
ハスキーのHPではコメ締め式ではなく、ハスキー式と呼ぼほど固定機構に自信があり、その実力を誇示していますが実際に触った感じでは双方とも同じような使用感でした


というわけで、我が家にやって来ました


IMG_3675.jpg


IMG_3676.jpg


金属製で高い質感です
剛性をしっかりと体感できるほどです
各部稼働部分の動くはとってもスムーズで、ガタが一切ありません
レベリングがついているので、ある程度の水平出しが簡単にできそうです


カメラの固定はダブルナットで行います


IMG_3677.jpg


溝が切ってあるので操作感が良いです
思っていたよりも簡単にしっかりとカメラを固定出来ますし、簡単に外すことができます
脱着の際はカメラの底面を傷つけないように注意したいですね


カメラ固定部は正方形でかなり広いです
カメラをしっかり固定できますし、安定性が良さそうです


IMG_3679.jpg


しかし、X-E2のようなカメラを固定するときは注意しましょう
絞りリングが台座に接触して動かなくなります
このへんはFUJIFILMの設計の甘さだと思いますが(笑)
ミラーレス一眼を載せいるような雲台ではないので、こんなことする人は少ないと思いますけどね


で、使用感ですが、期待通りでものすごく満足しています
ピタッと止まるのが快適過ぎてもう割り締め式に戻れません
構図が全くズレないし、安定感がものすごいです
わざわざ単体で買った甲斐がありました
壊れるまで長く使っていきたいですね


以上!
簡単ですがSLIK SH-807N 3way コマ締め式雲台のレビューでした!


 






今日の1枚


5D3_3725-1.jpg


先日中古で購入したEF 17-40mm F4L USMのレンズテストを兼ねて京都駅に行ってきました
線が多い建物をあえて撮影し、描写力のチェック(笑)
思っていたよりも解像度が良く、優秀なレンズです
さすがはLレンズ
色乗りもこってりした感じでCanonらしいです
広角ズームレンズは長らく離れていましたが、久しぶりに使ってみると独特のパースペクティブが面白いですね
これでフルサイズでのレンズシステムは構築されました
 


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category: 撮影機材

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コメント

こんなのありますよ

SH-807E

SH-807 Nのクイックシューバージョンです。

URL |  #-
2014/07/16 12:35 | edit

コメントありがとうございます。


そうなんですよ〜
実は商品化されているわけですが、どういうわけか某家電量販店では扱ってなかったのです。

で、結果的に直どめ式を購入したのですが、直どめ式で正解だったと思っています。

ご丁寧にありがとうございます。

URL | 管理人 #-
2014/07/16 15:35 | edit

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