Manfrotto 新190PROシリーズ アルミニウム3段 三脚 - りこもんぶろぐ  商品レビュー、趣味のこと、他にも色々
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Manfrotto 新190PROシリーズ アルミニウム3段 三脚  

 
いやー、またManfrottoの三脚を購入しました
今年の始めごろにもManfrottoの290シリーズの三脚を購入していましたが、とある事情で買い替えとなりました
これまで使っていた三脚もまだ使うつもりなので、買い替えと言うよりは買い足しという方が正しいですね


それがコチラ


IMG_3648.jpg


IMG_3649.jpg


というわけで今回はManfrottoの新型三脚 新190PRO アルミニウム三脚 3段のレビューです!
いずれは買う必要があったものです


というのもこれまで使っていた290シリーズだと、5D MarkⅢのようなフルサイズと70-200mmのような大きくて重いレンズを組み合わせて載せた場合、風が吹いたり指が触れたりすると暫くプルプルと揺れる現象が見られていました
そうなると当然写真がブレてしましますし、肝心のタイミングでシャッターが切れないといった事象も考えられます
メーカーの発表している数値では耐荷重4kgなのでスペック上はクリア出来ているのですが、耐荷重の1/2くらいの重さ以下の機材しか載せれないと思ったほうが良いという考え方が常識です
ということは2kg以下のカメラとレンズということになりますので、上記の組み合わせ(2.6kg)では完全にアウトということです(笑)


ということで、どうしても買わざるを得ないことになってしまったという
新190PROシリーズと新055シリーズと迷いましたが、僕が必要とするスペックと使用用途を考えた上で190のほうを選択しました


IMG_3656.jpg


どどーん!とまあまあの大きさです
某家電量販店で見るとそんなに大きくないなと思いましたが、やっぱり大きいですね
4段ではなく3段の三脚にしたので一番縮めた状態でも59cmあります
飛行機の機内に持ち込める最長サイズが60cmなので、ぎりぎり持ち込めます(ANAのHPによると)
これに雲台をつけるとアウトですけど(笑)


今回は脚部のみの購入で、雲台はまた別で違うメーカーのものを買いました
それのレビューはまた後日にでもUPしたいと思います


では、簡単にこの三脚のスペックを書きたいと思います


センターポール径 25mm
脚チューブ径 26mm、22.5mm、19mm
開脚角度 25度、46度、66度、88度
伸高(センターポール格納時) 135cm
全伸高 160cm
最低高 9cm
格納高 59cm
耐荷重 7kg
自重 2kg


とまあこんな感じです
新190PROということで、新というだけあって旧型モデルがありました
今もまだ販売されているので、ありますというのが正しいでしょう(2014.06現在)


旧型モデルと比較すると多数の変更点があります
書くまでもないとは思いますが、デザインが大きく変わりました
マンフロットのイメージカラーである赤を取り入れたデザインとなっており、旧型に比べオシャレになりました
ただの道具としてのデザインにしないあたりがマンフロットらしいです


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IMG_3659.jpg


そして耐荷重がUPしています
旧型モデルは耐荷重5kgでしたが、新型ではなんと耐荷重7kgを達成しています
仮に雲台とカメラ本体で3.5kgだとすると耐荷重の1/2以内になるので、余裕を持って載せられるということです
僕はこの先70-200mm以上(1.5kg↑)の重量のレンズを買う予定がないので、これで十分だと思っています


格納高は64cmから59cmになりました
そのせいか旧型にくらべ伸高、全伸高共に約5cm短くなっているのと、最低高が1cmだけ高くなってます
わずかな違いなので気にすることはないと思います


あと、旧型より自重が100gほど軽くなりました
軽くなって耐荷重が2kgも増しているなんてどうなってるんでしょうね(笑)


そういえば脚チューブの太さも変わってます
旧型では太い順から25mm、20mm、16mmとなっているのですが、新型は太い順から26mm、22.5mm、19mmとなっており旧型より太くなっています
これにより耐荷重UPを実現したようです


これはデザインと共に変わった部分ですが、脚部のロックが全く新しいものになりました





名付けてクイックパワーロック(QPL)だそうです
ロックをリリースするのが従来のものより簡単に、かつ少ない力でスムーズに行えるようになっています
確かにその通りで、これまでのどのロックよりも使いやすいと思います
見た目もカッコ良い!
この機構も少なからず耐荷重UPに貢献しているんでしょうね


クイックパワーロックに加え、イージーリンクアタッチメントなるものも搭載されています





トップキャスティング(三脚の脚が繋がっているパーツ部)に何やらネジ穴があります
ここにフレキシブルアームなどの別売りアクセサリーを取り付けることで、表現の幅を広げることができるようになりました
レフ板をつけたりストロボをつけたりするなど、第3の手として使えそうです
使わない場合は付属のラバーキャップを被せておくことでゴミの侵入を防げます


とまあ、変更点といえばこんな感じでしょうか?
細かいところを見ればもっと変更点があるのかもしれませんが、大きな変更点は上記のとおりです


旧型で採用されていたセンターポールが90度倒れるギミックはしっかりと受け継がれています


manfro190.gif


操作は至って簡単ですが、初めての僕からしたら慣れが必要でした
慣れればサクッと操作できますが、慣れてないとギクシャクしそうです
ギクシャクしても別にどうってことないじゃんと思う方もいるでしょうが、写真はスピードが命ですので素早くセッティングできるに越したことはありません
かと言って急ぐと何かしらミスをするので、落ち着いて確実にセットするためにも慣れておきたいものです


実際に使ってみた感想はといいますと、かなり良いです!
別に買った雲台と三脚で3kgほどになりましたが、思っていたよりも重くないので持ち運びが苦ではありません
剛性があるのでカメラを載せていても安定感を感じられます
脚の開脚角度がほぼ自由なのでこんなアングルも狙えます


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今までにないアングルでの安定した撮影が可能になったので、僕としてはかなり嬉しいです
積極的に三脚を使っていきたくなります(笑)
風景撮りをメインにしている人には必須ですよね


Manfrottoには今回レビューした190シリーズの他に055シリーズもあります
そちらは190シリーズとギミックは同じですが、自重が190よりもあります
その分、耐荷重も2kg程度UPしています
なので購入する際には自分の用途をしっかりと考えて買うことをオススメします
僕みたいに担いで歩く人には尚更です
軽さは正義ですからね(笑)


以上!Manfrotto 新190PROシリーズ アルミニウム3段 三脚のレビューでした!


  






今日の1枚


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SONYのAマウント機であるα77のMarkⅡが発売されています
秒12コマの高速連写をしっかりと受け継いでいる上、位相差AFの測距点が19点から79点に増えたことで更に動体に強くなったらしい
実際に使ってみると連写はサクサク、AFは俊敏で快適だと思いました
が、しかし、測距点は増えれば良いというものではないし、連写のたびにファインダーがブラックアウトしてカクカクした表示になるのが気になりましたね(笑)
やっぱり光学ファインダーのほうがまだまだ動体を追いかけやすいです
そうなると測距点の増加と連写の意味が薄れてくる気がするのは僕だけでしょうか?
 


 
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category: 撮影機材

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